(株)四国中央市総合サービスセンターは、四国中央市から委託を受けて、市内一円の公立幼稚園、小学校、中学校に給食を提供する第三セクターの会社です。子供たちが直接口にする給食を作っておりますので、衛生管理や安全管理には細心の注意を払い、万全を期すよう努めております。子供たちに「給食がおいしかった」と言ってもらえるよう、従業員一同、日々研鑽するとともに、食育を通じて学校教育の一助になればと思っています。
代表取締役社長 石川寿一
【沿革】
昭和63年4月7日 | 有限会社 川之江給食サービス(資本金100万円)として設立 |
平成16年4月1日 | 市町村合併により新宮地域が給食調理業務対象になる |
平成19年5月18日 | 現社名に変更 |
平成19年8月7日 | 四国中央市が出資し、株式会社 四国総合サービスセンター(資本金1000万)となる |
平成20年4月1日 | 三島・土居地域も給食調理業務対象になる。 |
平成23年4月1日 | 現在の業務形態になる。 |
従業員数(令和6年4月1日現在) | |
社員(嘱託社員含む) | 65人 |
パート | 48人 |
シルバー人材センター派遣 | 8人 |
合計 | 121人 |
年間取引額 | 約3億円 |